こんにちは!isamuです。今回は大観峰の雲海撮影について紹介します!!
もくじ
- 大観峰とは
- 出発
- 道中にて
- 大観峰に到着
- 雲海撮影開催
- 最後に
大観峰とは
大観峰は、熊本県阿蘇市にあります。阿蘇北外輪山の最高峰であり標高は935.9mです。そこからの眺めは絶景であり観光客が多く訪れます。レストランや土産物屋、トイレもあります。また、赤牛の串焼きは赤身肉であっさりとした絶品でした。
出発
当日は、大分市よりの出発です。ロードスターNDにキヤノンEOS5mK3とEF70-200mmf2.8isⅡusmと三脚を積み込み深夜0時に出発します。雲海撮影は、初めてであり、現地の下見無しで挑みます。気温は低めであり上手くいけば雲海がでると信じて出発します!朝日と雲海を撮影するために深夜に向かいます。気温は5℃上手くいけば雲海が出ます。
道中にて
夜空には雲一つ無く、満点の星空だったのでロードスターNDと一緒に撮影してみました。車も殆ど通らなくて少しビビりながら撮影しました。何かが出てこないかと意外と怖いですね!
大観峰に到着
大観峰へ2時過ぎに到着しました。車を駐車場へ止めましたが数台の先客がいました。どうやらカップルが星空を見に来ているようです。星空が綺麗でしたのでここでも撮影!その後は、明るくなるまで少し仮眠をします。まだまだ暗いです。星空を一枚撮影
雲海撮影開始
仮眠後、三脚にカメラをセットして雲海と朝日を撮影しました。空どんどん明るくなる中での撮影は、露出調整が難しいです。事前に勉強しておけば良かった(笑い)
最後に
初めての雲海撮影に大満足です。欲をゆうなら少し下見をして撮影ポイントやカメラの設定を勉強してから撮影に臨めば良かったと思いました。興味のある方は一度は雲海を見て、撮影することおススメします。自然の雄大さが感じれる一日でした。と思います。また、写真撮影するとおありがとうございました。